もう買わないで!初心者でも大丈夫♪ベロニカの株分け&冬越し方法。毎年楽しむ方法。

ガーデニング

ベロニカといっても世界には200以上の品種が存在し、耐暑性・耐寒性もあることから花壇やプランター栽培などに重宝され私たちの目にとまる機会も多い植物です。多年草なので毎年楽しめるのも魅力ですね。今回はそんなベロニカの中から今回は「ベロニカ・ブルーコメット」を株分け&冬越ししてみたのでご紹介させていただきます。

ベロニカは強くて丈夫!

2022年の6月中旬、ホームセンターの隅で値引きされているベロニカブルーコメットを発見!下葉は何枚か枯れこんでいましたがまだ花も元気に咲いているので手に持ってみると、軽っ!!全然水もらってないなと思いながらポットを握ってみるとパンパンで完璧根詰まり起こしてますねって感じでした。丈夫な子だけどこれはかわいそうと購入して帰ることにしたのでした。

ハサミで真っ二つに

帰宅して早速ポットから取り出してみると案の定根詰まりしていました。株を分けて寄せ植えに使いたかったのですが乾燥もあってか素手では全然崩れてくれなく、ベロニカだし大丈夫だよねと自分に言い聞かせて結局剪定バサミで真っ二つに割りました。

画像のような状態で多少手で根を崩して寄せ植えに使いました。写真は撮り忘れてしまったのですが秋まで楽しませてくれました。

切り戻し&株分け

花が終わった後、掘り上げてみると株元に新しい芽が出ていました。今年きれいに咲かせてくれた茎は枯れ始めていたので根元付近まで切り戻しを行いました。切ったところは本当に適当です。神経質にならずに古い茎はバッサリで大丈夫です。

切り戻しを行うことによって、新芽に栄養を送ることができたり風通しが良くなることにより害虫や病気の予防につながりますよ。今回はこの3ポットを冬越しさせてみます。

ビニールハウスで冬越し

ベロニカブルーコメットは実際のところ地植えで冬越しできるほど強健な植物なので、ビニールハウスなんて正直いりません。ですが、今回は簡易型のもを購入したばかりだったので使ってみたくて試してみました。

フラワースタンドにビニールがかぶせてあるだけのものなのですがこれがとても暖かくてびっくりしました。冬って意外と西日が強かったりするので、気を付けないと蒸れて枯らしてしまいそうなほどです。昼間はビニールを開けて夜間や寒さが厳しい日は閉めるというよなことをしながら冬越しをしていきました。

冬越し成功

ビニールハウスに入れたのが12月中旬のことだったのですが、やはり暖かかったのでしょう。地上部は枯れることなく春先までずっと新芽も成長を続けて目立った変化もなく3月上旬には画像ような状態で冬越しすることができました。

冬、地上部は枯れる

耐寒性が強いベロニカブルーコメットは冬場は地上部を枯らして春になるとまた芽吹き、株を大きくしながら増えていきます。

春の株分け

3月も下旬になり暖か日が続き芽が動き始めポットの中で窮屈そうになりました。今回、根詰まりは起こしていませんが株分けをしていきたいと思います。

さて、ポットから外してみましょう。

いい感じに根が成長していました。今回はハサミを使わなくても手で株分けできそうです。

手で簡単に土が崩れてくれたので根を傷つけることなく株をわけることができました。特に無理はせずに自然と根が分かれた部分で株を分けてポットに移し替えました。

3つのポットが7つに増えました!初夏に花がさくのが楽しみです♪

ベロニカ量産

今年もきれいな花をつけてくれました!見事株分けも大成功です♪

夏のハンギングバスケットを作成するときにせっかくなのでベロニカも入れてみました。ブルーが入ると涼し気で良いですよね。

寒さにも暑さにも強い「ベロニカブルーコメット」これから長い付き合いになりそうです。皆さんもぜひ冬越しして初夏恒例のお花にしてみてくださいね。

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