夏の寄せ植え・花壇作りに失敗しない花苗選び【おすすめ6選】初心者も安心♪

季節ごとのおすすめの花

春に楽しませてくれたお花たちそろそろ夏のお花への植え替えが必要な時期になりますね。ここ数年、夏の平均気温も上昇し、花たちにとっても厳しい夏へとなってきています。この記事では初心者が心配するポイントなどを解説しながら、炎天下の中でも比較的強くきれいに咲いてくれる子たちをご紹介いたします!

  • 初心者には、デザインや組合せが難しそう
  • 夏の暑さでも大丈夫な花ってあるの?
  • けど・・・病気や害虫が心配だな

花壇を作るうえで疑問をかかえがちな上記3つのチェックポイントについて下記の記事で解説していきます。

  • 初心者でも、こなれた花壇にするためのテクニック3つ
  • 暑さに強い花6選
  • 夏の管理で気を付けたいこと

こんなテクニックあります!

さて夏のお花を選ぶ前につくりたい、寄せ植え・花壇のイメージはできていますか?せっかくですからオシャレで癒される花壇や寄せ植えにしたいですよね。初心者さんでも素敵な花壇ができあがるポイントをご紹介します

色調をそろえる

色調というと難しく聞こえるかもしれませんが、ピンク系にまとめたり、白系にまとめたりと色をしぼると自然と統一感がでます。また、色が違っていても、色のトーン(鮮やかな色同士・シックな色同士)が同じであればちぐはぐ感のない寄せ植えになります。

背丈の違いを利用

同じ丈の苗だけ使って植えると、変化のない単調な花壇や寄せ植えになってしまいます。そこで、サルビアやランベンダーなどの少し高さのあるものを背面などに配置してあげることにより花壇に動きが出て立体間のある植栽になります。

カラーリーフなどの下草を利用

公園などの花壇にありがちなのですが、苗と苗との間に隙間があってなんだかさみしい印象の花壇をみかけることがあります。そんな時は、下草やカラーリーフを使用しましょう。リシマキアやヘデラなどを上手に使うことによって、こなれた感じを演出できますよ。

夏におすすめの花6選

作りたい花壇のイメージがそれとなく決まったら、色や背丈などを含めどんな花を植えるか選んでみましょう。

ペンタス

ペンタス

夏の猛暑に強い代表「ペンタス」。私の経験上、ギンギンの炎天下でも5月頃~晩夏まで途切れることなく咲いてくれます。地植えであれば、雨だけで特別水やりもほぼ必要ありません。むしろ蒸れに弱いので水やりしすぎは要注意です。蒸れ防止のために終わった花は終わった花は摘んであげるようにするとGOODです♪

トレニア

トレニア

夏の間、小ぶりなをたくさんつけてくれる「トレニア」。色も濃いめムラサキとピンクそしてホワイトと夏の青空との相性も抜群です。ひとつの花が咲いている時間は短いですが、途切れることなく次々咲きます。花がらを積んであげるとさらに良く咲き続けます。

1年草ですが、こぼれ種が翌年よく出ます。うちの庭では花壇の外や、えっ?ってくらい遠くの場所で咲いていたりします。エディブルフラワーにも最適です♪

ペチュニア

ペチュニア

私の大好きなペチュニア。品種改良も進み、花色も寒色系~暖色系、白い縁がはいる覆輪などバリエーションが非常に豊富で選ぶのがとても楽しいです♪

花壇はもちろん、ハンギングバスケットや、寄せ植えにも大変おすすめです。花が終わると萎んでみためが悪いので次の花をさかせるためにもこまめに花がらを摘んであげましょう。摘んであげるとよりよく花を咲かせてくれますよ。

インパチェンス

インパチェンス

咲き方が、一重・八重咲・バラ咲きと豊富でインパチェンスだけの寄せ植えでも変化がたのしめちゃいます。ペンタスやトレニアみたいに暑さに激強いわけではないので明るい日陰で育てるのがベストです。ちょっと午後日陰になっちゃうかなーくらいの場所や北入りのお家の玄関などにもおすすめです。種がつきやすいので花をたくさん咲かせたい場合はこまめにとってあげましょう。種がはじけるところが楽しくてわたしは秋ごろには種で遊んでいます。

インパチェンスに似ている花で、ニチニチソウ(ビンカ)という花があります。花も開花期もにているのでぱっと見みわけにくいので見間違いに注意しましょう。もちろんニチニチソウも育てやすくおすすめです。

サルビア・ファリナセア

サルビア・ファリナセア

ラベンダーに似ていますが、サルビアです。サルビアっていうと赤いイメージがありますよね。こちらは夏の花壇に涼しげなブルーのサルビアです。これまでご紹介したお花たちより背丈がありますので鉢植えにせよ花壇にせよ、高低差がつくので立体感をだせるメリットもあります。初秋まで良く咲いてくれ、風に揺られる姿もエレガントです。

夏の管理のポイント

イメージを膨らませ、実際に植栽して終わりではありません。せっかくきれいに作った寄せ植えや花壇ですからできるだけきれいに保ちたいですよね。そこで管理のポイントをご紹介したいと思います。

蒸れに注意

植物は全般的に、高温多湿を嫌います。それは、湿度が高いと蒸れや害虫の発生などの確立が高まり最終的にお花を枯らしてしまうリスクにつながるからです。ですので、終わった花をこまめに摘んであげたり(花がらつみ)、葉が込み合ってきたら間引いてあげたりすると蒸れの対策になります。

水やりのタイミング

夏の水やりは、朝の涼しい時間にすませましょう。炎天下の水やりをしてしまうと、与えた水が太陽の熱で温まり蒸れや根腐れの原因になります。特に鉢植えの場合は気をつけましょう。また、水やりをするときはできるだけジョウロなどで根元に水をあげましょう。シャワーのように上からかけるのはこちらも蒸れの原因になるので好ましくありません。植物園なでで、上から水をあげていたりするのをみかけますが、敷地が広大なことと地植えでかなりたっぷりの水を与えているはずです。限られた時間で水やりを終わらせるためには致し方ないのです。みなさんはできるだけ花や葉では、なく根元に水をあげるようにしましょう。

害虫や病気に注意

害虫には主に2タイプがいます。虫食いといわれるアオムシなどの「食害性害虫」とアブラムシなどの葉の汁を吸う「吸汁性害虫」です。虫に関しては見つけたら1匹づつ駆除していくとう原始的な駆除方法になるのですが、お花の数が多かったりするとすごい動力になってしまいますよね。農薬というとみなさんあまり良いイメージがないかもしれませんが、お花をきれいに保つためには、口にいれるものでなければ多少お世話になってみてもよいのかなと私は思っています。

うちの家庭菜園では、オルトランを使用しています。農薬である以上無害ではないですが、1973年の発売以来、世界中で使用されており、数多くの研究論文や関連特許がとられています。植物保護の観点からもとても重要な役割をはたしているオルトランは、うちも母親の代から30年以上お世話になっています。これを使った家庭菜園での野菜を食べて私は育ってきていますが、今のところいたって健康です。

気になる方は、お酢100%できた虫よけ病気予防のアイテムも売られているのでホームセンターで探してみてはいかがでしょうか。

いっそのこと切り花もあり?

正直なところ花壇に植えると、草むしりや害虫避けの必要があったり、その度に日焼け止めなどの紫外線対策をしなくてはと大変なことも結構あったりします。

そんな方には切り花の検討も価値ありです♪しかも今は、お花屋さんに行かなくても新鮮なお花が市場から直送されるサービスもあるんですよ。

お花のボリュームや色も自分好みに指定できたり、特別な日だけ注文することもできますし、期便にすることも可能。また、お誕生日や父の日、開店、引っ越し祝いなどお祝いとして送ることもできるので、コロナでなかなか会いに行けない場合でも気持ちが伝わる贈り物として大注目です。

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まとめ

夏の花壇や寄せ植えに使いたいお花はみつかったでしょうか?今回ご紹介したものは、どれも開花期が長く管理も簡単で初心者さんも安心して秋まで楽しめますよ。何げなく窓から外を眺めた瞬間、外出先から疲れて帰ってきた時、お花は想像以上のパワーを私たちに与えてくれます。

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