スモークツリーを鉢植えでコンパクトに育てよう!成長速度は?剪定は?その①

ガーデニング

3月上旬スモークツリーの苗を購入しました。これからこの小さなスモークツリーの枝がどのくらいのスピードでどのように成長していくのか記録していきたいと思います!

スモークツリーとは

「スモークツリー」とは和名で「煙の木」とも呼ばれその名の通り、枝の先につく花が煙がくすぶっているように見える個性的な見た目の植物です。色もホワイトやピンク、レッド、パープルと豊富で時期になるとホームセンターにも並ぶなどそれなりにメジャーかと思われます。私が思うスモークツリーのメリット・デメリットを以下にまとめました。

メリット・デメリット

  • 花姿に特徴があり、個性的
  • 耐寒性・耐暑性に優れる
  • 地植えでも鉢植えでも管理可能
  • ドライフラワーにしてもオシャレ
  • 成長スピードが速い
  • 剪定が必要
  • ウルシ科なので肌の弱い人は樹液に注意

まずメリットはなんといっても、個性的な花容であのホワホワは唯一無二ですよね。ドライフラワーの素材としても優秀でお部屋に飾ってインスタでもあげれば「いいね!」間違いなしでしょう。また耐寒性・耐暑性も優秀で育てやすい植物となります。この育てやすさが逆に育ちすぎてデメリットにもなってきます。スモークツリーはとても成長が早いことでも知られており、1年で50㎝近くも大きく成長します。樹高もすくすく育つと5mほどになりますので、あまり大きくしたくない人は小型品種を選ぶか鉢植えでコンパクトに育てていきましょう。お庭が広くて大きく育ってほしい方は、定着してしまえばほぼ植えっぱなしでOKです。

スワッグや切り花にしてもオシャレ

育てる2品種を紹介

今回私が選んだのは「ベルベットクローク」と「ホワイトファー」の2品種です。なぜこの品種を選んだかというと、花や葉の色が気に入ったのはもちろん比較的コンパクトな小型品種だからです。わが家のお庭は広くないので、鉢植えで育てやすいことが第一条件でした。スモークツリーは品種がいろいろありますのでネットでいろいろ検索してみてくださいね。私が選ぶ参考にさせていただいたサイトも紹介させていただきます。

ベルベットクローク

パープルの花穂と銅葉が美しい「ベルベットクローク」。

おぎはら植物園さんのサイトです。⇒https://www.ogis.co.jp/gallery/search.php?p=0

スモークツリーの品種データはもちろん、花の咲き始めや葉の紅葉の様子なども品種ごとに画像で紹介しているのでイメージしやすくとても参考になりました!長野県に実店舗もあるので一度訪れてみたい植物園のひとつです。楽天市場にも出品なさっているのですが、繁忙期には一時閉店してしまうほどの人気なのでぜひチェックしてみてくださいね。

おぎはら植物園

↑↑楽天市場店

ホワイトファー

園芸ネットさんのサイトです⇒https://www.engei.net/Browse.asp?ID=201207

スモークツリーの品種データや栽培方法も掲載してくれています。画像も成長時のイメージとして複数枚アップされているので購入時の参考になります。スモークツリーだけでなく、花・野菜苗・樹木・種ガーデニング資材など取り扱っているので園芸のことならなんでもおまかせといったショップさんです。

園芸ネット プラス

↑↑楽天市場店もありますよ♪

成長記録

2023年3月10日の苗の様子です。土表面から樹高は約20㎝でした。さてここからどのように成長するのか楽しみです。この小さなポットのままではかわいそうなので植え替えをしたいと思います。

2023年3月10日

成長が早いので大きくなるのを見越してとりあえず8号鉢に植え替えました。下に軽石を敷いて土はホームセンターで売っている園芸用のよくあるものを使いました。

写真を撮るのを忘れたのですが、根詰まりは全くしていない苗だったのでポットから取り出して、根や土を落とすことなくそのまま鉢へ植え替えました。土から枝の先端までは現在、約20㎝です。

芽の様子

まだまだ芽は動き出していないようです。枝につぶつぶがついているようにしか見えません。どんなスピードで新芽が出てくるのか楽しみです。

2023年4月13日

さて、約1ヵ月が経過しました。見た目はこんな感じでさほど変化はありませんね。土から先端までの高さはベルベットクロークが20㎝、ホワイトファーが22㎝でした。

芽の様子

ホワイトファーの芽がようやく動き始めました。ホワイトファーは枝も伸びているし芽が明らかに動いていて成長が見てとれるのですが、ベルベットクロークは成長が緩やかなのか比べてしまうと若干心配です。

2023年5月5日

ゴールデンウイークお天気の良い日が続き、だいぶ葉がでてきました。若干心配していたベルベットクロークも小さな銅葉をつけはじめ一安心です。成長のほどはというと土から先端までの高さはベルベットクロークが26㎝、ホワイトファーが28㎝でした。

 

ホワイトファーに花芽

花付きの良さが売りで購入したホワイトファーですが、こんなに小さい状態でも花芽がつくなんて正直おどろきです。同じスモークツリーなのに品種の違いでこんなに違うものなんですね。

若木のうちの花芽は緑色で株が成熟するにしたがって白い花がつくそうなのでそのあたりの変化も今後楽しめていけたらなと思っています。

2023年6月1日

西日本は梅雨入りした6月。わが家のスモークツリーも順調に成長しています。成長が心配だったベルベットクロークでしたが、1か月ぶりに測ってみるとホワイトファーより大きくなっていました!樹高ベルベットクローク33㎝・ホワイトファー30㎝です。

ホワイトファーは上に伸びるよりも、株元の枝を伸ばすことに体力を使ったようです。追い越し追い越されで2株とも順調です。

ホワイトファーの花穂の画像。まだまだ未熟ですが、ホワホワがちゃんとついています。一眼レフのカメラでもあればもっと鮮明に撮れたのにスマホの限界ですかね。

つづく

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