ペパーミントとスペアミントの違いについて

目指せ!ハーブセラピスト

前回、まずはハーブ検定2級の勉強を始めようってことで基本のハーブが10種類あることを確認しました。そこで、今回はミントを勉強する回!ってことで「スペアミント」「ペパーミント」について詳しくみていくことにします♪

 比較してみる
品種 スペアミント ペパーミント
学名 Mentha spicata L. Mentha x piperita L.
科名 シソ科 シソ科
別名 ミドリハッカ

オランダハッカ

セイヨウハッカ
画像
特徴

 

葉は楕円形で表面はペパーミントと比べると荒くザラついた印象。縁はどちらも鋸(のこぎり)みたいにギザギザしているが、不規則な感じ。甘みがあるのでビギナー向け。カクテル「モヒート」に使われるのはスペアミント系。 葉は表面は光沢があって、見た目もスペアミントより、シュッとしている印象。葉脈も深く刻まれている。茎が紫色の種類だと分かりやすい。メントール成分でスース―した清涼感と噛むと舌がピリッとする。スペアミントとウォーターミントの交配種。
主な成分 カルボン

リモネン

メントール

メントン

効果 リフレッシュ

消化促進

発汗・麻酔作用・胃、腸、胆嚢の不快の緩和
歴史 スペアミントの名前は「spear(スペア)」と「mint(ミント)」の合成語。 「spear」は「槍(やり)」を意味し、葉が槍の穂先のような形をしているところから。 名前の由来はギリシャ神話の妖精メンタから来ている。冥界の王ハーデスが地上で妖精メンタに恋をして、それを知ったハーデスの奥さんが怒って妖精メンタを草に変えてしまったエピソードあり。
栽培方法 どちらのミントもやや湿り気がある土を好みます。半日陰でもOK。種から育てることももちろんできるが、交配する心配があるので挿し木がおすすめ。大繁殖の恐れがあるので地植えは避ける。

 

 お茶にして飲んでみる
スペアミント ペパーミント
想像していた味と違い、草の味といった印象。甘みはほとんど感じられない。ミントのイメージであるスース―感はあまりない。 成分のメントールが効いたまさにミントティーといった印象。胃まで届く感じで、胃腸の不快感の緩和という効能に納得。

 

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